自作遊環の取り付け&尾錠の脱着 CASIO G-SHOCK

2014/05/14 7:33 に 鎌田武 が投稿   [ 2014/08/02 10:15 に更新しました ]
ウレタンのベゼル&ベルトを採用したG-SHOCKで一番最初に壊れるのは遊環のようです、
遊環はたとえ見た目が新品でもあっさり切れることがあるので見た目だけでは劣化を判断できないのが難しいところです。

遊環自体はメーカーから取り寄せ出来るようですが、送料も入れると結構高くなるので私は自作の遊環を使っています。

この方が丈夫だし必要な道具や材料もそれぞれ100円ショップや街の手芸店で手に入ります、
自作方法はこちら

今回は遊環の取り付けのための尾錠の脱着方法を説明します。
  • 尾錠
    • ベルトの金具を尾錠と呼びます、これをはずさないと遊環の脱着は出来ないのでまずはこれを取り外します。

    • 尾錠は「バネ棒」と呼ぶ「突っ張り棒」と似た構造のその名の通り中にバネを内蔵した棒で固定されています(例外もあります、例外については後述します)
    • 尾錠の脇に穴が開いていてそこにバネ棒の先端が見えます、
    • その穴に先の尖ったものを押し込んでバネ棒を縮めて金具を外します、ここでは爪楊枝を使いました。
    • バネ棒はその名の通りバネが入っているため外した瞬間にバネの力で飛んでいってなくしてしまうことがよくあるので注意してください。
  • 尾錠の取り付け方
    • 尾錠が外れたら遊環を通します
    • 遊環を通したら尾錠を元通りに組み立てます、最初にバネ棒の片側に尾錠の片側をはめます
    • もう片方は尾錠の広い位置から滑りこませるようにすると道具いらずで穴にはめることが出来ます
  • バネ棒の例外について
    • 通常バネ棒はその両側がバネになっていて両側のどっちからでも押すと縮みますが、中には片方だけバネになっているタイプや、バネを使ってないはめ殺しになっている棒のタイプも有ります、片方がバネの場合はバネのある方を縮めてやればいいだけの話ですが、もしはめ殺しの棒だった場合はスナップリングプライヤーなどを使い尾錠の方を広げて棒を外してやる必要があります。
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