G-SHOCK裏側の帯と先環

2014/05/25 5:02 に 鎌田武 が投稿
古いG-SHCOKをヤフオクなどで入手して色々遊んでいますが、
その中で最も気をつけていること、それは
G-SHOCKとしての機能が劣ってしまうようなことは絶対行わない
です、

入手時点で不調な部分はできるだけ本来の調子に戻します、
もちろん機械的な故障は私の手には負えませんが、分解掃除で直る部分などはきちんと直し、パッキン類はきちんとクリーニングしてシリコーンオイルを塗布し防水性を確保し、
もしあきらかに防水性が劣るとわかったらなんとか手に入れて交換します、

そしてその一つに先環の取り付けもあります、

例えばG-SHOCKの中には裏側に帯のようなものが付いているものがあります、

これ↓

これは何かというと、電池交換をさせないための部品、では無く。
時計と落とした時の衝撃を吸収するためについています、

この帯状の部品、最近は付いていないG-SHOCKもありますが、それは別の機能が代替しています、

例えばこれ、同じ先環(ベルト通し)モデルでも裏帯がついていません、

この場合、写真の通りこの位置で先環が固定されていて先環自体が衝撃吸収の役目を果たすので裏帯が不要になっています。

逆に言うと、裏帯が付いているタイプのG-SHOCKならこのようにフリーで自由に動く先環を取り付けても衝撃吸収というG-SHOCKの要である機能には全く問題がないわけです。
もし裏帯のないG-SHOCKにこのフリーに動くタイプの先環を取り付けてしまうとメーカーの考えた衝撃吸収性能が無くなってしまうので注意が必要です、

また普通のベルトが付くモデルでも、ベルトが同様に本体に固定されてベルト自体が衝撃吸収を行う仕組みになっています。
社外品のベルトを付けるときなどはベルトがフリーになって衝撃吸収の役目を果たさない物が多いのでこれもまた注意が必要です、
裏帯が付いているモデルならフリーに動くベルトでもいいんですけど。

あと、モデルによってはレザーベルトタイプなどでかなり大げさなショックアブソーバーが付くG-SHOCKもありますね。
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