CASIO G-SHOCK G-LIDE GL-170-1JR 手応えのある分解掃除

2014/04/23 10:08 に 鎌田武 が投稿
久々に分解掃除の楽しいG-SHOCKに当たりました。
メーカーサイトはこちら
  • 「電池は交換しております」とのことでしたが、2次電池をCR2016に交換していた
  • 電池交換時に先環カバー(ベルト通し)を外さずに裏蓋の脱着をしているのでパッキンを噛んでパッキンがダメに
  • 裏蓋の共鳴板に接触するスプリングがなくなってている、たぶん裏蓋を横から出し入れした時になくしたものと思われる
  • 「ADJUSTボタンがききません」とのことでしたが、たぶん電池交換時にモジュールが浮いてしまいはめ直すときにボタンの棒に当たるスイッチのアームが定位置に収まっていなかった
ということで分解洗浄を行って整備
ボタンのパッキンは向きを探すのが面倒なので最初から抜いた状態のまま針金に通して洗浄
  • ボタンやベゼルを壊さないようにボタンを外してケースを分解洗浄
  • ベゼルを洗浄後アーマーオールで仕上げてケースに取り付け
  • ボタンを取り付け、パッキンに純度の高いシリコーンオイルを塗布
  • ガラスをアルコールで拭いてケース内をドライヤーで乾かしてからモジュールを入れる、ボタンの棒が当たるスイッチのプレートは先の尖ったもので逃してやる
  • CR2016を中古のML2016に交換
  • 共鳴板に当たるスプリングはジャンクのG-SHOCKから移設
  • 裏蓋パッキンを新品交換、シリコーンオイルを塗布して裏蓋取り付け
で、完成

ベルトの劣化が意外に少なく上等です、表面はとても綺麗。でもベルトを脱着する度に裏面の縁がポロポロと剥がれていきます(^_^;)

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