CASIO G-SHOCK G-2310D-8JF

2014/03/05 19:16 に 鎌田武 が投稿   [ 2014/08/02 9:41 に更新しました ]
ウレタンベゼルにシルバーの塗装を施したものはどうやら剥げるらしい
メーカーサイトはこちら
ステンレスのメタルバンド目的で落札したけど肝心のそのメタルバンドが不要になったのでバンドだけヤフオクに出品して本体だけ手元に残すことに、
絶対メタルバンドのコマを欲しがっている人はいるはず!(いたらいいなぁ(^_^;))

そういえばちょっと前に発売されたデザートベージュカラーをうたったG-SHOCKを実際に買った人たちから「グレーじゃん!」という声が多々上がっていましたが
これくらいの色がデザートベージュと言っても良いのではないでしょうか(^_^;)

ならばとグリーンのベルトと組み合わせてミリタリーチックに。

ところで、下記の超音波洗浄機で洗っているのはこれ、

ベゼルを外すときに無精してボタンを取り付けたままでベゼルを外そうとするとボタンを壊すことは2~3度経験してるのと、古いベゼルは無理に伸ばすと伸びたまんまで戻らなくなっちゃうしで、今回はモジュールをケースから取り出しボタンの裏のEリング(Cリング)を外してボタンを全て取り外してからベゼルを取り外し。
ボタンのEリングの取り外しは簡単だけど取り付けが大変で組み直しに1時間位かかりました、

でもコツを覚えたので次回からはもっと時間短縮ができそう、
それと、ベゼルを外すだけならボタンは片側だけ外せばいいと後から気がついた_| ̄|○

まあ、今回は結構汚かったのでボタン穴を含めすべて洗浄する必要があったので結果オーライだけど(^_^;)

ちなみに、
ボタンのパッキン(Oリング)は形状や向きがある模様
こちらのサイトの下の方にちょうどボタンの拡大写真が載っているのですが、ケース側のパッキンは平たく、スプリング側のパッキンにはテーパーが付いていてなおかつスプリング側が広くなっています、
経年変化でこうなった可能性もありますが、実際にボタンを外すとどのG-SHOCKも見事にこの形状、この組み合わせになっています。
外した後も洗浄するときも部品が小さいので無くさないように気を使います、
組み込むときは特に倍率の高いルーペで形状を確認しながら組み込むので目が疲れます、
パッキンにシリコンオイルを塗るのも大変。

その他には
  • 本体にくっついているステンレスのリングは超音波洗浄で剥げで初めて両面テープでくっついていることを知る
    • リング状に両面テープを加工するのは無駄に難しいので両面テープを短く切って4点でくっつける
  • リングの文字は超音波洗浄でペリペリ剥がれる
    • 水中に文字がプカプカ浮いてて最初なにかと思った、剥がれなかった部分も針先でつつくとすぐに剥がれた、今回はあえて墨入れしないでおこう
  • 2次電池はへたり気味だけど日常使用に問題はない感じ
    • LEDライトを当てるとフルにはなるんだけどすぐに一メモリ減る感じ
  • この系統はすべてバックライトはそんなに明るくないのだろうか?
    • タフソーラーのモデルは基本的に電池モデルよりバックライトは暗めなんだけど、私の手にしたこの系統のモジュール(2184や2594)は皆その中でも暗め、7

※2014/3/6追記

2次電池のML2016が届いたので交換してみた


バックライトが暗いのはバッテリーの起電力が落ちているせいではないか?と疑っていたのだけど、
やっとML2016が届いたので交換してみた、
今回届いたのは写真左側のFDKのML2016、右が取り外した古い方、

まずは交換前の比較、
写真左がGL-170、右がG-2310D
真っ暗闇で見ればそれなりに明るいけどやっぱり右側はいまいち明るくない

で、G-2310Dの2次電池を交換
写真はないけど新しいGW-6900並みの明るさになった(^_^)

※2014/3/12追記

ベゼルをダイロンマルチのマドンナブルーで染色

やっぱり色が好みじゃないので青色に染色、スケルトンの素材と違ってしっかり高温で20分、冷ましながら10分位漬ける必要があります。

染色後は中性洗剤で洗ってその後アーマーオール漬け
余分な染料がアーマーオールで落ちてきます。

ベースの色が黄色系なのでマドンナブルーで染めるともっと緑寄りになるかと思いましたが、綺麗な青色です、地の色があるのでマドンナブルーより濃い青になりました、
ただ、染色後は一日位経つと色が少し変わって来ることが多いので定着するのでまだまだ最終段階の色はわかりません(^_^;)

もともとシルバーの塗装が剥げきっていなかったところに染色したらいい感じのやれ具合になって、それはまるでジーンズのダメージ加工のようにいい感じです。

ベゼルを綺麗に拭いてケースをはめるのですが、ベゼルを外す前にボタンを外していたのでベゼルを取り付けてから再度ボタンを取り付け、

(古いG-SHOCKのベゼルを外すときはベゼルやボタンが壊れないようにあらかじめボタンを外しましょう、特に頭がある大きなボタンのG-SHOCKは要注意です。ボタンは片側だけ外せばOK、それだけでベゼルに負担がかかりません

今回はコツを覚えたのですぐにハマりました、コツというのはこれ↓ 


ボタンの棒の溝にEクリップが既にハマっているように見えますが、これは横に置いて棒側に少し移動しただけです。正しい溝のある場所ならばこのように深 い位置までEクリップが入り込みますので、この状態からだとクリップを後ろから軽く押すだけでボタンの棒に収まります、逆に言えばこうならない状態ではいくら押してもクリップははまらず、ヘタをするとどこかに飛んでいってしまいます。

モジュールを戻して裏蓋を閉めベルトを取り付けたら完了。

いい色に染まったねぇ

青色のG-SHOCKは持っていなかったのでとても気に入りました。

黒いベルトがいまいちだったので先環カバー(ベルト通し)に替えて青系のベルトを付けてみました。

文字の墨入れ
墨入れと言っても白です、

水性顔料系で墨入れをしてアルコールではみ出た部分を拭くと青が剥がれて地が見えてきました、
場所によってはそんなに色落ちしていない部分もあるので元々の塗装の剥がれ具合によるのかもしれませんがあまり深いところまで染まっていないのかもしれません、

経年劣化のダメージも楽しみの一つなのでこれはこれであり(^_^)ですが。

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