CASIO G-SHOCK DW-6600B 程度良好

2014/04/30 8:22 に 鎌田武 が投稿   [ 2014/08/02 9:34 に更新しました ]
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届いた時は電池切れ

全体に汚れていてくたびれた感じ

ところが裏ぶたを開けてみると裏蓋の裏はとても綺麗でサビ一つありません、


ベゼルを外すためにまずはモジュールを取り外します、ガラスがかなり曇ってますね、


次にボタンを外します、パッキンがボタンひとつに2個使われていて、なおかつ同じ形ではないので向きを後で間違わないように抜いたそのまま針金に通してやります。

ボタンを外すとベゼルに負担をかけること無く外すことが出来ます。

ここでベゼルの劣化度合いのチェックのために軽くドライヤーで温めてやると・・・
表面がてかてかになってベトついてきます(´・ω・`)
これは加水分解が始まっていますね、

超音波洗浄器でパーツを洗浄

予想に反しベゼルが崩壊しませんでしたのでアーマーオールを吹いて綿棒で拭き上げます、
次にボタンの軸をシリコンオイルで拭きます

針金に通したまま洗浄したパッキン類はそのままシリコンオイルを塗布します、

ボタンをすべて元通りに組み込んでモジュールを装着、

電池を交換しベゼルと裏蓋のネジを締めてELバックライトの点灯チェック、ガラスもアルコールで綺麗に拭いているので、当初グレーに見えた文字盤もエナメル調の黒でピカピカになりました。

最後にベルトをアーマーオール漬けの後拭きあげて組み立て

完成、
当初は年季を感じさせていましたが、いざ洗浄してみるとベルトやベゼルの減りも極わずかで新品と見間違うほどです(ちょっと言い過ぎかも(^_^;))
それだけほとんど使用していなかったということがわかる外観でした。
ベゼルもすっかりベタつきが無くなりドライになったのでかなり表面に近い部分だけの劣化だったようで、この分だとまだしばらく持ちそうです。

写真では見えませんが(肉眼でもよく見ないと気づかないけど(^_^;))ガラスに小さな傷があるのが惜しい。
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