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蛍光灯のプルスイッチ修理

2015/06/20 21:08 に 鎌田武 が投稿   [ 2015/06/20 21:15 に更新しました ]
キッチンの蛍光灯のプルスイッチの調子が悪く、時々点灯しなかったりしたのが最近はほとんど点灯しなくなってきたのでプルスイッチを交換しようと考えました、
しかしON/OFFのシンプルなプルスイッチは見つかりません、

汎用のプルスイッチを取り付け出来ないか中を開けてみると、

プルスイッチ自体がとても簡単な構造でどうやら交換せずともスイッチ自体を修理して接触不良を直せそうな雰囲気です。




スイッチの軸を抜きます、


スイッチの軸は真鍮らしき材質のパイプで先端が折り曲げて固定しているだけなのでそれを伸ばすと簡単に抜けました。


ケース内はアルコールで汚れを拭き取ります。


三叉接点側もアルコールで拭きましたが、ザラザラで錆も発生していたので


ヤスリで削ります。


削った部分にはコンタクトグリスを塗って、


ケースに戻して後は組み立てるだけ・・・・
と思いましたが、ここで気が付きました、ケース側の接点がすり減ってなくなっていたんですね_| ̄|○


写真ではいかにもケース側の接点に三叉の接点がかぶさっているように見えますが、
上の写真と比較すると分かる通りかぶさっているようにみえる部分の接点はすり減ってなくなっています。
これでは元に戻しても接触不良は変わりません。


そこで三叉の接点の足を広げてケース側の接点にきちんとかぶさるようにします。
これで接触は完璧、


プルスイッチを再組み立てし、


蛍光灯器具を元に戻して完了です。
スイッチ操作も軽やかにON/OFFするようになりました(^_^)

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