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SONY DSC-U30からDSC-T7へ

2014/08/11 7:17 に 鎌田武 が投稿

スマホにデジカメが付けばコンデジはいらないかなぁと思っていたけど、
案の定というか画質がお話にならないのでコンデジが必要だと思った今日このごろ、

しかし、最近のコンデジは裏面照射CMOSとか、映像エンジンも進化してるしたしかに頑張っているのだけど私の望む画質には程遠い出来なのも事実、
個人的にはマイクロフォーサーズが合格点で、それ以上のサイズの撮像素子なら文句はないけど、いやそれはコンデジと呼ぶにはデカイよなぁと。

で、結局古いデジカメに回帰してしまうわけで。

改めて私がコンデジに望むポイントを上げると
  • スイッチは無し、
    どこの世界にスイッチを入れなきゃ撮れないフィルムカメラがあったか?せめてレンズバリアを開ければ即撮影可、それこそがコンデジでも必要だと思う。
  • 多少ノイズはあっても細部のディティールが残っていること、
    最近の極小素子のCCD/CMOSでは圧倒的にダイナミックレンジが足りない、昔からデジカメのダイナミックレンジは足りない足りないと騒いでいたけど、コンデジに限って言えば増えるどころがどんどん減少、暗い部分はコントラスト上げて塗りつぶして更にノイズリダクションでのっぺらぼうに、私はそんな写真が嫌いです。
まあ、現実問題今の世界で画素数を減らすことは無理なので多分今後もまともなコンデジは出ないんでしょうね、

となると、私が買えるコンデジは中古しかないわけで(^_^;)
ただ、古いと映像エンジンとかそっち側が心もとないんですよねぁ・・・

以前は日常撮影用にSONY DSC U-30を使っていたけど、いくつかの弱点があって新しいデジカメがほしいなぁと

U30の弱点はレンズにあります、
  • レンズの解像力が絞り開放時にCCDの画素ピッチが要求する解像力ギリギリ
    したがって日中明るくて絞りが絞られると解像力がガタ落ちでボケボケに。
    実はこのU30、このボディサイズのくせに実絞りを搭載しているという贅沢な作りをしていて、逆にそれが徒となっています、安いカメラと同じNDフィルターなら解像力低下はなかったのに。
  • 逆光に弱いレンズ
    これはコーティングのせいなのか内部構造のせいなのかわかりませんが、逆光に弱く、逆光と言っても明らかに光源が画面内に入らなくてもピーカンの日中の場合順光以外ではなかなか綺麗に撮れません(´・ω・`)
ただ、新しいデジカメがほしいと言っても、画素数で言うと500~600万画素がぎりぎり許せる範囲で、それ以上の画素数で満足できるコンデジは残念ながら世の中に存在しないというのがネックです、
その上で常に持ち歩いても邪魔にならないデジカメというのはなかなか見つかりません、
ようやく見つけたのがSONY DSC-T7
レンズバリアを開けると即撮影可、なんと最も薄い部分で9.8mmと超薄ボディ、CCDは500万画素、


背面液晶もきちんと大きくて、なにより画質がまとも。

SONYの映像エンジンはかなりまともで良い絵作りをしてくれるのでとてもいい感じに撮れます。

欲を言えば手ブレ補正機能がほしいなぁと思っていたけど、
実際に使ってみると画素数が少ないので手ブレの影響も少なくて問題ありませんでした。

これでU30からT7へ乗り換え決定です、U30は予備機含め3台持っていますが、そのうち欲しい方がいたらお譲りしようかと。

以下今日の試し撮り、

SONYは昔からノイズリダクションは強めで、例えばこの写真の場合、テーブルの木目が手前ははっきりしているけど、左奥は綺麗に舐められて模様がなくなっています、
本当はこんなにノイズリダクションが強くなくていいのですが、それでも最近のモデルと比べると許容範囲内かと。


ここらへんまでシャッタースピードは1/8秒なんだけど手ブレが気にならない、

右下、レンガの表面が実物以上にツルツル(^_^;)
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