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コロナ RX-2211Y 反射式石油ストーブ 輻射熱方式は暖かい

2014/11/26 21:06 に 鎌田武 が投稿   [ 2014/11/26 21:07 に更新しました ]
東日本大震災で長時間の停電を経験してすぐに電気のいらない反射式ストーブを購入しました。


でも最近まで予備的な感じであまり使っていなかったのですが、思う所あって今はメインの暖房に使っています。
反射式ストーブを使っていくにあたり最近以前から気になっていた事を整理してみました、
  • 空気は最高の断熱材
  • よって空気を暖める暖房は効率が悪い、
  • 空気を温めて部屋を暖めるには大量の空気を熱源に触れさせそして素早く拡散させる必要がある、
これは空冷エンジンの冷却の仕組みと同じですね、
空冷より水冷のほうが冷却効率が良いのでいまや自動車のエンジンは基本的に水冷です。

エアコンや温風式のストーブの場合、効率の悪い熱拡散方式を取っているため部屋を暖めるには大風量が必要です。

更に問題なのは、空気は最高の断熱材なので、暖かいと感じる空気が体の周りにあっても、人間の体がその空気を冷ましてしまうとその外側の暖かい空気からは体に熱が伝わりません!

風で常に暖かい空気を部屋中に送り続ける必要があるんですね、
そんな温風による暖房でも長時間部屋内に温風を送り続けていると、そのうち部屋中の壁や天井、床、家具などに熱が十分行き渡ります、
すると今度はそこからの輻射熱が発生するので風が無くてもそこそこ暖かくなります、

文字にしても効率が悪そうですね(^_^;)

そこで火が見えたりするいわゆる輻射熱方式のストーブ、
輻射熱は空気を素通りして直接人や壁や天井、床、家具を温めます
同時にストーブ上部からの自然対流で空気も温めます、

対流によって温められた空気はエアコンのように強制的に送られる風と違い部屋中の空気を均一に暖めるには時間がかかり、更に暖かい空気は部屋の上部に集まるのでサーキュレーター等で部屋全体に拡散させるのも良いかもしれません、

しかし輻射熱はダイレクトに熱が伝わるので非常に効率が良いです。

熱伝導を妨げる断熱材と、輻射熱を反射する遮熱材、家や部屋の仕組みも難しいのでこれはあとで考える事にします(^_^;)

ところで、このストーブ
灯油が減ってくると物理的な給油表示が徐々に出てきます、


灯油はカートリッジタンクに入れる方式なので、仕組みを見るとどうやらカートリッジタンクが軽くなってくると出てくる仕掛けのようなんですが、
長く使っているとカートリッジとストーブの摩擦が増えるとか、
バネが弱くなるとかして正しい表示が出なくなってしまいそうな気もするのですが大丈夫なんでしょうかね?

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