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初期不良のWP2 IIを分解してみた

2014/08/31 9:06 に 鎌田武 が投稿   [ 2014/08/31 9:11 に更新しました ]
初期不良のXTAR WP2 II
片方のバネが外れています、

物理的なものなのでもしかすると簡単に直るかもしれませんが、しかしXTARはメーカー保証がしっかりしているので自分で直さずメーカー修理に出すのが賢明です。

で、これはメーカーから送ってもらった新しいものの代わりにこっちで処分することになったので、
せっかくなのでどうやって壊れたのか試しに分解してみることにします、

分解するとメーカー保証が効かなくなりますので、もしXTARの充電器をお持ちの方が分解するときはその覚悟でどうぞ、
そういうことなのでバンブーのサイトには書かずこちらのブログに書き込んでいるわけです(^_^;)

分解の際は脚ゴムを外します、
XTARに関して言えばこの脚ゴム、不思議なことに付いている時と付いていない時があります、
付いていない時はただ単純に付け忘れただけなのかなぁ・・・

6本のネジを外すと裏蓋が開きます、ドライバーを差し込む穴は細いのに、ネジの頭は微妙に太い番手に合っているので細いドライバーで回すとネジの頭をなめやすく、自然とネジを外したのがすぐに分かるようになっています(^_^;)

バネの引っ掛け部分が折れていました。
試しにバネをかけてみますが突起が短くすぐに外れます、

こういうプラスチックの損傷はホントどうしようもないですね、普通なら諦めます、
プラリペアって補修用の商品もあるのですが、そこまで手間と費用をかけるようなものでもありませんし・・・

で、手間暇かけずにそこら辺にあるもので直ればそれが一番良いわけで、
いつものホットボンド(グルー)の出番です。

ちょっと温度が上がると溶けるので端子が熱くなればすぐに外れることうけあいですが(^_^;)
熱くならないことを祈ってバネを止めてみます。

突起が完全になくなっていればグルーでは無理でしたが、とりあえず短い突起にバネの頭を差し込んで上からグルーで固めます。

後は蓋を閉めて完了。後で間違って他人に譲ったりしないようにわかり易い場所に印をつけておきます。

電気的には特に問題がないのでこの充電器はテストなどに使おうと思います。

※最後に改めて書いておきますが、
このような安易な修理方法だと使用中にまたバネが外れる恐れがあり、そうすると内部でショートする危険性もあります、ショートさせると最悪発火&爆発の恐れもあるのでくれぐれも真似はしないで、壊れたらすぐに販売店に修理にだしてください。
多分本体が新品交換になります(^_^;)
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