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残留しやすいパーム核油とヤシ油

2012/08/30 19:06 に 鎌田武 が投稿   [ 2014/08/06 22:42 に 鎌田武 さんが更新しました ]
自分の体の臭さを石けんの成分との関係と調べているとあることに気がつく、

パーム核油が入った粉石けんで衣類を洗うと衣類に残留し、その後その服を着て汗をかくと汗(皮脂)と反応して悪臭を出す
粉石けんが残留しやすいのはポリエステル生地のシャツで、
特に腋や襟など生地が折り重なって縫われている場所に残留しやすいようでその部分が時に悪臭を発生する

パーム核油じゃなければ良いのかと言われるとそうではなく、パーム核油に含まれる成分が問題で、パーム核油を使ってなくてもラウリン酸とかミリスチン酸が入っていると同様で、以前は合成洗剤でも同じことがあったので他にも同じような性質の界面活性剤があると思う。

同様なのが体を洗う時に使う石けん
パーム核油が入っている石けんで体を洗う、その時汗を吸わずに汗をかいて乾いてを繰り返した場所、例えば胸元などにパーム核油が入った石けんを塗るとその瞬間悪臭が発生する

ここまでは以前からわかっていたことだけど、
どうやら皮膚にも残留しやすい

パーム核油入の石けんで顔や体を洗う、そしてシャワーで洗い流す、
一見これで石けんは洗い流されたと思うのだけど、実はシャワーだけでは石鹸の成分が残留していることがわかった、

人間の体は表面の皮脂を洗い流しても3~5時間で皮脂が元通りに戻るというのが正しい研究でわかっていることだけど、
シャワーで洗い流しただけだとその皮脂の復活とともに体が悪臭を出し始める(´・ω・`)

ただし、石けんが皮膚に残っても下着やパジャマ等の衣類やまくら等が触れている部分はその後汗と共に下着やパジャマ等に拭き取られて悪臭は発生しにくい
逆に言うと額と胸元など衣類が触れていない部分は顕著にべたつきと共に悪臭を出す、こっちの場合衣類に残留した石けんと汗(皮脂)と反応で出る悪臭よりはマイルドで超汗臭いって感じなんだけど(^_^;)

で、
対策は簡単で、(面倒だけど)顔や体を石鹸で洗った後に手のひらや指の腹などで優しくこすりながら洗い流す
これで汗(皮脂)と反応して悪臭の元となる石鹸の成分を洗い流すことができて、翌朝体の汗臭さに悩まされることもなくなる、

と、
ここまではわかったので後は対策、、簡単にできる対策は以下の二つ、
  • 体を洗った後は手のひらや指の腹等を使ってしっかりこすって洗い流す
  • 残留しないか、もしくは残留しても悪臭を発生しない石鹸を使う

で、顔や胸元は手を使ってしっかり洗い流すことが出来るんだけど、問題は頭皮。髪の毛があるので直に皮膚をこすることが出来ない、こすりすぎると髪を痛めるだろし・・・
となると残留しないか残留しても悪臭を発生しない石けんを使うべきなんだろうけど、これがまた難しい

今まで調べた限りではパーム核油およびヤシ油を一切使わない石けんが市販品では存在しない。。。_| ̄|○

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